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広葉樹を植樹
5R2Z千種川流域クラブで協力し40年近く千種川水生生物調査を実施しています。その一環でもある「ライオンズの森」を10年ほど前に設立し活動基盤を千種町の山林とし天然の森に戻していこうと広葉樹を植樹しました。動物、自然の力にはかなわず樹は育たず放置状態でしたが、
国際会長ウインクン・タムのメッセージ 「100万本の植樹―その達成を信じて」がきっかけとなり再度チャレンジする事となりました。
5月13日、新たに光都ハーモニーLCも加わり6クラブでの合同事業となり、当時より大きなブナ、コナラの苗木1.5m程のものを100本植樹しました。広葉樹は大量の花粉をだすことがなく、根もしっかりと張り多くの水を蓄え、多くの生き物を養う事が出来ます。1本でも多く根が張る事を願い、活動を継続し森の大切さを伝えていきたいと思います。
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5R2Z ゾーン・チァパーソン L大橋正樹 |
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