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『親子で学ぶ自然と環境の勉強会』
8月7日野里小学校、広畑小学校、大市小学校の親子と一緒に、「エコパークあぼし」と
「伊勢自然の里環境学習センター」に行きました。
「エコパークあぼし」ではゴミの再資源化と焼却施設を、クイズを楽しみながら見学しました。ゴミもちゃんと分別することで、また資源となること、ゴミを燃やす熱で発電をして、あまった電気を売っていることを子供たちは学んでいました。
「伊勢自然の里環境学習センター」では、子供たちは「ジャブジャブ池」に入って、「ゲンゴロウ」や「タイコウチ」などの水生昆虫を捕って、説明をしてもらった後に、また元に戻しました。農薬などを使ったために、昆虫や植物がいなくなってきたと説明を受けました。夏休みの宿題にするのか、熱心にノートを取っている子供もいました。
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